


Uさん:業界は特に絞りませんでしたが、営業職が出来る会社に行きたい、と思っていました。それも、既製品を売るのではなく、お客様と一緒に何かを創り上げるような製品を売りたいと思っていました。その結果、素材系のメーカーへの訪問が多くなりましたね。
Tさん:僕もメーカー志望でした。家具メーカーとか電化製品関連とかをまわっているうちに、「独特な技術を持っているメーカー」がいいなあ、と思うようになって。
Aさん:独特な技術と言えば、確かにコバヤシはぴったりだよね。
僕の場合もメーカー志望。身の回りにある親しみのあるものにこだわったら、化学系とか電化製品系とかが多くなりましたね。
Kさん:専攻の関係で“素材”を作るメーカーに興味があり、その中でもプラスチック業界を志望していました。だから、今ここにいるのは自然な流れなんだと思います。

―みなさんの就職活動中、東日本大震災がありましたが、影響はありましたか?
Kさん:もちろんありました。活動が全てストップしてしまいましたから・・・
Uさん:でも、自分を見つめなおす機会にもなったんじゃない?
Tさん:ああ、それはそうかもね。でも結局、震災前後で志望先に変化はなかったな。
Aさん:僕もかな。動き方は、なるべく「早め早め」に行動を起こすように変わったけど。
―就職活動で、会社を見極めるポイントはどんなところでしたか?
Tさん:事前の情報と、説明会とでギャップがあるかどうか、見ていましたね。
Uさん:僕は社員の方との直接の会話を大事にしてたな。聞きにくいこと、話しにくいことを率直に言ってくれるかどうか、とか・・・
その点コバヤシは、OB訪問で「ぶっちゃけ、毎日何時頃に帰れるんですか?」と聞いてみたら、さらっと「20時くらいかな」なんて答えてくれたので、かなり率直な印象だったね。
Aさん:あと、こう言っては何だけど、人事の方の印象も大きいよね。
Kさん:同感だね。僕は事業内容がわかりやすく説明されているかどうかがポイントだったけど、それも多くは人事の方が最初に説明するわけだからね。
Tさん:説明会に参加して、イメージとのギャップを確かめて、面接も受けて・・・という一連のプロセスでとても好感が持てたこと。それとやはり、「独自の技術」を持っていることが大きかったですね。
Uさん:僕は正直、かなり迷った。決め手は社員の方の人柄かな。
懇親会で出会った人が穏やかな感じで、「なんか合うなあ」と思った。
Aさん:社長と一対一の面接で、「あなたが当社で出来ることは一杯あるから。ぜひ来てほしい。」と直接言われて、ぐっと来ました。
Kさん:やっぱり、自分の学んできたことがどの部署に行っても絶対に活かせる、という確信が持てたことですね。それから、トップシェアの納豆容器など、市場に大きな影響を与える製品を作っていることかな。
―もしみなさんがリクルーターになったとして、後輩をコバヤシに誘う時にはどんな言葉で誘いますか?
Tさん:「独自の強みを持っている会社で、海外にも製品を販売しているよ」といった感じでしょうか。
Uさん:「身近なものを扱う営業だから、やりがいを感じられるよ」ですね。
Aさん:たしかに製品の“身近さ”はポイントだよね。僕の場合は、「電気の知識がこんなところで活かせるよ」かな。
Kさん:「実は、みんなが手に取っている商品はうちのなんだ」とか、「赤字のない堅実経営、大企業でないけど強い企業」という感じだね。
Uさん:そうだ、堅実経営もポイントだったね。
Tさん:自分に正直に、素直になれば大丈夫。きっとあなたに合う会社があります。
Uさん:学生のうちにより多くの経験を積めば、それは絶対財産になります。
Kさん:迷ったら、とにかく行動したほうがいいと思います。説明会に参加したり、OBOGに会ったり・・・きっと、視野が広がるはずです。
Aさん:自分のやりたいことを信じて、何でも挑戦する気で頑張ってください!