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先輩紹介

海外企業の社長と直接の商談。“ヒト”で勝負する醍醐味。

PROFILE
凱碧包装材料(上海)深圳分公司出向(営業本部付)
マネジメント学部 マネジメント学科 2010年入社
CHAPTER 01

海外営業の仕事を求めてコバヤシに入社

コバヤシには中途採用で入社しました。現在は中国・深圳の現地法人の副総経理として、現地スタッフを率いて仕事をしています。もともと中学生のころから英語が好きだったので、高校卒業後アメリカの州立大学へ進学しました。大学卒業後、アメリカでの就職も検討しましたが、日本でビジネスパーソンとしての基礎を学びたいと考え帰国しました。最初に入社した会社では、保険の営業に携わりました。そこは営業力を重視する会社でとても鍛えられました。その後、海外と関わる仕事がしたいという思いで中古車輸出の会社、半導体商社などを経て、コバヤシに入社しました。より海外と関わる仕事がしたいという思いが強くなっていた時期に、コバヤシで海外向け営業職を募集していたのです。ちょうど32歳のころですね。

CHAPTER 02

東南アジアで提案型の営業を武器に

入社後は、電子部品向けの包装材を海外に販売する部署に配属されました。主にシンガポール、マレーシア、タイなど東南アジアの現地企業が顧客です。海外法人向けの営業は初めてでしたが、ちょうど前任者が退職してしまった直後の入社だったため、初めての仕事は、いきなり海外出張でした。現地法人の社長や担当者を訪問、引き継ぎの挨拶をしながら継続的に動いている案件を進めていく中で、否が応でも製品知識や仕事の進め方が身についていったことが思い出されます。東南アジア向けの営業では製品力や価格も重視されますが、ネットワークを駆使していかに顧客のメリットとなる情報を提供できるか、魅力的な提案が出来るかが重要です。顧客の成形メーカーもそれほど規模が大きくなかったため、直接決裁権のある社長さんと商談ができるのが醍醐味。厳しい要望をもらうことも多いけど、自分自身を買ってもらい信頼関係を築くことが出来るのは大きなやりがいでした。

CHAPTER 03

何かを得らえると中国への赴任を決断

2016年から中国・深圳に異動となりました。最初に海外赴任の打診があったとき、中国で仕事をするということは全く頭になかったのですが、希望していたわけではないところに行くことで更に成長できるかもしれない、何か得るものがあるかもしれないと考えました。自分にとって大学時代を海外で過ごした経験から得るものが大きかったので、同じように自分の子供にも海外生活を経験させる価値があるのかなとも思い、家族で中国に赴任しました。
着任後、まず着手したのは深圳事務所の組織再構築です。まずは、中国人スタッフの採用活動からスタートしました。そして、採用したスタッフをマネジメントしながら、中国企業への営業活動を行います。中国では製品ニーズが非常に高く、売り上げを伸ばすことは難しくないのですが、日本とは商慣習が異なるため、優良顧客を探すのがなかなか難しく、東南アジアへの営業とは異なる苦労がありました。

CHAPTER 04

チームが一丸となって成長する喜びがある

深圳での業務はこれまでと違い個人で営業活動に動くというよりは、スタッフと一緒にチームで仕事をしていくイメージです。中国人スタッフに自分の意図や考え方を伝えながらまとめていき、彼らの変化や成長を感じられることにやりがいを感じています。今後は、チームとしてさらなる成果を出しながらも、事業部としては次のマーケットとして東南アジア地域での拠点立ち上げを計画しているので、その成功にも貢献していきたいと思っています。今、東南アジア地域はすごいスピードで経済成長をしており、間違いなく製品への需要が拡大していくと予測しています。電子部品のマーケットもそうですが、10年後どうなるかは誰にも分かりません。今後は、様々な変化を楽しみながら、ビジネスパーソンとして成長していきたいですね。

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