WORK STYLE

先輩紹介

社内外の現場の窓口となり、製品全体の品質を保ち続ける改善を積み重ねていく。

PROFILE
品質保証部
都市環境科学研究科 分子応用化学域 2014年入社
CHAPTER 01

専攻を活かし、ものづくりに関われそうだった

高校時代から化学が好きで理系の大学へ進学し、学生時代は興味を持った高分子やプラスチックの研究を行っていたので、就職活動を始めた際もプラスチック関連の会社を志望していました。ものづくりに関われるメーカー、学生時代の専攻が活かせそうな研究開発職などを中心に企業研究を進める中でコバヤシに巡り合いました。説明会に参加し選考を経て、自分のやりたいことが実現出来そうだという実感を持てたこと、また最初に内定をいただいたことから、ご縁を感じて入社を決めました。

CHAPTER 02

4年目から品質保証部で多部門にわたるプロセスに関わる

入社後、技術部に配属され主に豆腐容器の設計などに携わりました。
4年目からは現在の品質保証部へ異動となりました。新たな職場はコバヤシという会社全体を舞台に、製品の品質を保証する仕組みを作る部署です。製造プロセスはもちろん、設計開発プロセスやお客様とのコミュニケーションなど、品質に関わるあらゆるプロセスへの関与を求められます。また、直接お客様へお伺いして要望や苦情に対応し、分かりやすく工場などの現場に伝える役割も担っています。それまで、技術部でお客様の要望を聞いて設計し、カタチにするという仕事はやっていましたが、全く異なる仕事だったため異動当初は戸惑いました。とにかくまずはやってみるしかないと決意し、先輩たちがやってきたことを聞き、資料から学び、上司に相談し、日々学んでいます。

CHAPTER 03

やるしかない!使命感が解決に導く

お客様からの苦情ひとつをとっても、会社としての対応を判断していくのが非常に難しいです。原因は何なのか、再発防止のためにどう改善するのかを考えます。原因がなかなか特定できない時はやはり苦労があります。そうした際は、製造工程をすべて洗い出し可能性をつぶしていくしかない。一番現場を知っているのは製造現場の方たちなので、協力して追及して行き、対策方法の検討、ルール作りを行っていきます。とにかく今は、ひとつひとつの事象をできるだけ客観的に分析することを心掛け、お客様にどうお伝えするかというところまで取りまとめています。お客様や製造現場とのコミュニケーションが本当に重要な仕事だと思います。
各工場からあがってくる関係部署への要望などにも対応します。それを各部署と連携し、改善策を検討します。品質を保証するために、私たちの部署が社内外をつなぐ窓口になり仕組みをつくります。苦情の対応などはどうしてもマイナスからのスタートといった側面があるので、コバヤシ製品の品質を守る、という使命感でやっている感覚が強いですね。その意味ではどうしてもお客様寄りの立場になるので、正直製造現場からの反発、反対もあります。そこを現場の声に耳を傾け丁寧にコミュニケーションを重ねバランスを取りながら解決に導いていくのが、やりがいというか腕の見せ所かもしれません。

CHAPTER 04

まだまだ奥が深い品質保証の世界

「HACCP」という主に食品の製造過程で使用する品質管理手法があるのですが、今後は当社でもポイントを抑えながらその仕組みを各工場に落とし込んでいきたいと考えています。食品容器の製造は当社の強みの一つです。この領域で更なる品質向上を目指し、品質保証の立場から新たな価値を創り出すことが当面の目標です。また、より製造現場に近い各工場の品質管理の仕事にも興味を感じています。実際に各工場での検査や対策を講じ、実現していく役割にも携わっていきたいと考えています。
仕事柄、製造部門や販売部門、技術部門など様々な職種の方と話す機会が多いです。社風なのか、人柄が良い方ばかりなので気持ちよく仕事をすることが出来ます。また、役職や立場が異なる人たちとの接点が多い仕事なので、コミュニケーションの大切さを実感しています。どんな場面でも物怖じせず、陽気に前向きに取り組んでいける方とぜひ一緒に働きたいと思います。

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