WORK STYLE

先輩紹介

新たな挑戦を望む人には、限りないチャンスがある。中国から東南アジア、さらに世界を舞台にビジネスを展開したい。

PROFILE
凱碧包装材料(上海)有限公司出向(営業本部付)
法学部 国際政治学科卒 2014年入社
CHAPTER 01

「メーカーであり商社でもあること」が魅力

学生時代は国際政治学を専攻し、コミュニティにおける独自の政治システムを学んでいました。個人としては海外への興味が尽きず、バックパッカーとして南米や北欧を含むヨーロッパ、東南アジアを旅行していました。
卒業後の進路は海外で活躍できる商社などを考えていましたが、評論家の寺島実郎さんの事務所でアルバイトをした際、「就職を機に世界と人生を考える」という番組制作にかかわり、そのなかで「メーカーであり商社でもある」コバヤシという面白い会社を知りました。説明会に参加してみると、人の持つ雰囲気のよさがとても魅力的でした。また、海外展開も積極的に行っていることを知り、入社を決めました。
入社後、まずは自社製品を扱うメーカー部門で仕事をしたいと考えていましたが、「それだけ海外志向が強いなら、海外勤務の可能性が大きい産業機材事業部はどうか」とアドバイスをいただき、配属になりました。この事業部は、コバヤシが樹脂を取り扱う商社として創業した当時の歴史を色濃く残す部門です。現在は半導体の輸送効率アップとともに製造の全自動化に不可欠なキャリアテープの材料を主に扱っています。伝統ある事業部で商社的な動きができるので、配属はとても嬉しかったです。

CHAPTER 02

小さな依頼も、きめ細かくスピーディーに対応していくと大きな信頼に

入社してからはまず国内メーカーへの営業を担当しました。入社後3ヶ月足らずで、事業部で3番目の取引額を誇る企業の担当を任されました。挑戦を望み、手を上げる人にはどんどんチャレンジさせるというのがコバヤシの社風です。2年目にはさらに先輩から担当企業を引き継ぎ、月間で1億円近い売り上げを任せてもらいました。そして3年目に現在の上海での勤務になりました。
2年間の国内営業では、数ある競合の中でいかに顧客と信頼関係を築くことが大切かを学びました。顧客のキーマンを探し出し、自分を理解してもらうように努め、関係性を構築していきます。最新の製品情報をスピーディに提供したり、顧客の依頼には確実かつ迅速に応えていきます。仮に苦情が発生してしまったときなどは、まずはすぐに駆け付けて誠実に経緯を説明することが大切です。一つひとつは小さなことかもしれませんが、大きな信頼をいただくためにはそれらの積み重ねが重要です。
上海への赴任が決まった時、挨拶に伺ったあるお客様からいただいた「松尾君がうちの担当で本当によかったよ。これからも頑張ってね。」という言葉は、今でも大きな励みになっています。

CHAPTER 03

外国語上達のコツは現地の人との密な交流

私の強い海外志向を知っていた上司から、ある時「上海に行くとしたらどうだ?」と声を掛けてもらいました。「地球上のどこへでも行かせてください」と応え、2016年から上海に赴任しています。
今は主に語学の勉強をしていて、HSKという中国政府公認である語学能力資格の1級から始め、現在5級に合格しました。語学上達の秘訣は、現地の方と仲良くなることです。住まいの近くに現地の方が集まるバーがあって、私はそこの常連になりました。日本人1人の客は珍しがられ、多くの友人がそこででき、コミュニケーションをとっているうちにいつの間にか中国語も上達していました。

CHAPTER 04

挑戦を望む人にはどんどんチャレンジさせる社風

上海のオフィスは50人近いスタッフがいて、そのうち日本人は3人です。私と上司(副総経理)の2人が常駐していて、上海全体をマネジメントする董事長は、半月毎に東京と上海を行き来しています。董事長は、産業機材事業部の責任者である取締役でもあり、この方のビジネススタイルや判断のスピード、マネジメントの仕方を間近で見られるという環境は、非常に勉強になっています。経営メンバーの仕事を間近で学べるのは、将来的に経営幹部として事業所を任されたいという目標をもつ私には貴重な経験です。
まずは、現地の言葉で営業し、しっかりと実績を作っていきたいと思っています。上海の事業所を盛り上げ、中国での販路を拡げていきたい。その先には東南アジアも見据えています。個人的にはベトナムが大好きなので、進出を楽しみにしています。
「挑戦したいという人にはどんどんチャレンジさせる」というコバヤシの社風を思う存分楽しんでいきたいと思います。

Schedule for one day

OTHER STYLE