WORK STYLE

先輩紹介

「お客様と共に製品を作っていく」「自分の企画やアイディアで勝負できる」「製品開発の流れをゼロから自分の手で作る」、それがコバヤシの営業スタイル。

PROFILE
容器事業部 販売2部 販売課
2010年入社(中途入社)
CHAPTER 01

「お客様と共に製品を作っていく」のがコバヤシの営業スタイル

販売や営業の仕事に13年間携わった後、コバヤシに入社しました。現在、JA全農(全国農業協同組合連合会)をはじめ農業法人を対象に、農業資材や青果用容器の営業を行っています。担当地域は栃木、愛知、静岡の各県と、東京都の一部です。
コバヤシの営業は、出来上がった製品を販売する営業とはちょっと違います。ミニトマトのパックを例に説明すると、まずはスーパーマーケットなどの小売りの現場を回り、どういう売り方をしているのか、パッケージの出来はどうかを調査します。その調査をもとに、トマトがどうしたらおいしそうに見えるかプランニングし、サンプルを作って提案します。その後お客様と一緒に問題点を検討し、手に取っていただける製品にしていきます。「お客様と共に製品を作っていく」スタイルといったほうがわかりやすいかもしれません。

CHAPTER 02

自分の企画やアイディアで勝負できるのが営業の面白さ

お客様から求められる容器の大きさや容量に合わせて製品を提案することはもちろんですが、時には目新しさも必要です。そこで私たちの企画力の出番です。蓋と本体の間にミシン目を入れたトマトパックを開発。蓋を手で切り取ればそのまま食卓に乗せることもできます。捨てる際にもコンパクトになり、環境にも優しい。この製品は徐々に市場に広がっています。
こんなケースもあります。それまでただ平積みしていただけのものを縦にディスプレイさせ、デザインを加えて売り場で魅力的に見えるものを提案しました。開口部を大きく開けやすくし、そのままだと強度が不足するのでリブを入れて補強。企画が固まるとサンプル制作。詰めやすさや輸送の際にトマトが痛まないかをチェックし、いよいよ金型を作って量産に入ります。この容器を展示会に出したところ評判になり、あちこちから引き合いが来ました。中身のトマトをよく見せつつ十分な強度を持たせることに苦労しましたが、自分の企画やアイディアで勝負できるのがこの仕事の面白さです。そのせいか、普段買い物にいっても、企画開発者の眼で見てしまい、なかなか買い物を楽しむというわけにはいかなくなりました。

CHAPTER 03

製品開発の流れをゼロから自分の手で作る

市場を調べ、企画を立て、提案し、製品の形にして納品。その製品に青果が詰められ、スーパーの店頭に並び、消費者の食卓に並ぶ。この一連の流れをゼロから自分の手で作る。これがコバヤシの営業の面白さであり、仕事の喜びです。
そのためには足繁く客先を訪れ、定番製品の様子を聞いたり、デリバリーの確認をしながら情報を集めたり、ときには農家から作物の生育状況を訊いて開発戦略を練ります。「自分の企画やアイディアを仕事に活かしたい」という人、人づきあいが好きな人にはたまらない仕事だと思います。入社当時、提案営業の経験がなく、なかなか成果が上がりませんでした。そんな時も地道に客先を回って細かな提案を重ねながら、企画力やアイディアを発揮させる力を少しずつ身につけました。やった分だけ伸びていくのもコバヤシの営業の特徴かもしれません。
今後は、中堅として若手をフォローし、自分が得た経験や知識、ノウハウを発信し、営業部、さらには会社を引っ張っていきたいですね。

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