WORK STYLE

先輩紹介

当たり前のことをしっかりやり続け、ビッグクライアントを守りつつ、新しい分野の顧客開拓を進めて新たな柱を育てていきたい。

PROFILE
容器事業部 販売1部 販売3課
理工学部 経営システム工学科卒 2012年入社
CHAPTER 01

専業メーカーとしてオリジナル製品が多く、独自の強みを持つコバヤシ

大学では経営システム工学科に在籍し、研究室では統計学を使って経営戦略や製品開発など、数値的に戦略を分析する研究を行っていました。
日本の産業の強みはモノづくりですから、業種は絞らずにメーカーを中心に就職活動をしました。IT関連の会社も回ってはみたのですが、どの会社も同じように見えてしまい、物足りなく感じました。コバヤシは当初、製薬会社と勘違いしていたのですが、説明会に参加して、「面白いことをやっている会社だな」との印象を受けました。専業メーカーとしてオリジナル製品が多く、独自の強みを持っているのが魅力でした。

CHAPTER 02

当たり前のことをしっかりやり続けることで、信頼も厚くなっていく

入社以来、容器事業部で営業をしています。ここはコバヤシの中核事業部で、なかでも私の担当しているお客様は取引額No.1の会社で、重責を担っています。実は、私の前任者はこのお客様を長年担当しているカリスマ営業担当として社内でも有名な方です。その後継者として私に白羽の矢が立ち、最初の1年間は同行しながら引継ぎをしました。お客様は全国に工場を持っているので、本社の購買部で折衝するだけでなく、各地の工場に出向いて情報を収集します。品質担当やデリバリー担当の方は容器の使い勝手や問題点、使う数量などをよく知っています。この方々の話から容器のリニューアルのタイミングや今後の出荷数量の予測などを行い、提案をしていきます。
長年変わることのなかった担当者が変わるということを不安に感じていたお客様の信頼を得ることに、とても苦労しました。当たり前のことをしっかりやり続け、誠実に対応することで、徐々に信頼していただけるようになりました。今後も、当たり前のことをしっかりやり続け、「コバヤシのシェアを守る」という使命を果たしていきます。

CHAPTER 03

機械部品分野の開拓にチャレンジし、新たな柱を育ててゆく

メインのお客様との取引を厚くしながら、最近は自分でもやりたかった新しい分野の顧客開拓にも取り組んでいます。そのうちのひとつが機械部品分野です。現在手がけているのは半導体チップを乗せて搬送するトレーです。コバヤシの主力取引先は食品関係や青果ですが、季節性があります。機械部品は通年で需要が見込めるので、取引先を開拓することで売り上げが増えるだけではなく、経営的にも安定します。
2015年の夏ごろから青森の機械部品メーカーに提案を始め、1年半ほどかけて受注をいただくことができました。製品の仕様を決め、生産能力やコストも検討しました。コバヤシには青森県にリンゴの容器に対応した弘前工場があるので、新しい生産設備を導入しトレー向けの生産ラインを新設することになりました。会社としては巨額の投資ですし、私の要望に合わせて製造のシフトも組んでいただいたので、今後はこのトレーをコバヤシの新たな柱に育てていくつもりです。

CHAPTER 04

大きな案件の醍醐味、ゼロから作り上げた案件への愛着、どちらも味わえる

コバヤシの営業には、カタログに載っているものを販売するのではなく、新しい製品を生み出す面白さがあります。その際に重要なのが自社の工場や原材料の仕入れ先との緊密な協力関係です。用事がある場合は電話やメールで済ませるのではなく、直接出向いて人間関係をしっかり作ります。
大きい案件を成約し、世の中に自分で手掛けた製品を送り出すことには、醍醐味があります。小さな案件でも、自分がゼロから作り上げた愛着があります。売り上げ規模は大きくなくても、その製品が特許を取ったり、社内の各所から「面白い仕事をしたね」と声をかけられたりすると、やりがいを感じます。

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