内定者 Meeting Report 2021

コバヤシの明日を創造していく内定者(タマゴたち)

今年度はコロナ禍により本社でのインタビューが難しい状況の中、アンケート形式で「会社選びのポイント」「なぜコバヤシに決めたのか」「就職活動の進め方」など、内定者の皆さんにお話を伺いました。

内定者プロフィール

Zt さん
理工学研究科 物質応用化学専攻
Tn さん
工芸科学研究科 デザイン学専攻
Ic さん
教育学部 学校教育教員養成課程
Nd さん
理工学研究科 理工学専攻 化学コース
Sy さん
理工学研究科 応用化学専攻
Ok さん
経済学部 経営学科
Os さん
理工学研究科 応用化学専攻
CHAPTER 01

Q1.どのように就職活動を進めていましたか?

Osさん

大学専用の業界マップや就活サービスで興味のある分野や企業を調べて、インターンや説明会に参加しました。
またマイナビやリクナビの就活フェアなどでいろいろな分野の説明会にも参加しました。
加えて、大学のOBやOGの先輩方がいるかも調べていました。
仕事面では何を製造・開発しているかを中心に調べていました。その中でも素材や材料系の企業をメインで探していました。

Ztさん

大学での研究室を選ぶ段階からプラスチックに興味があり、就職先はプラスチックを扱っている会社に絞っていました。
中でも日常で見かけることが多い製品を作りたいと考えていたので、食品を包むフィルムや容器などを開発している会社を中心に就職活動を進めていました。

Syさん

化学の研究経験を生かしながら身近にある様々な製品の開発に携わりたいという思いから、化学メーカーでの研究職を中心に就職活動をしていました。
また私は化学の中でも有機材料や高分子材料に関する研究を行っていたため、これらの経験を活かせそうなプラスチックやフィルム、接着剤などの製品に携わっている企業に徐々にしぼっていった中で、コバヤシに興味を持ちました。

Ndさん

大学、大学院で化学を専攻していたので、今まで学んできた知識が活かせる「化学系メーカーの研究開発職」に絞って就職活動をしていました。
その中でも「若手の内から自由に挑戦できる環境」と「少数精鋭」、「世の中にない新たなものづくり」の3つのキーワードを会社選びの基準にしていました。

Icさん

料理することや食べることが好きで、「好きに関わりたい」という思いから食品関連の企業を中心に見ていました。
ただ、ネットで調べても食品関連の企業は、有名な食品メーカーばかり目に入ってしまうので、視野を広げるために大学で行われた合同企業説明会に行きました。
多くの企業を受けず、とにかく入りたいと思える企業に絞って就職活動を進めました。

Tnさん

香料や塗料、容器包装業界の選考を受けていました。
院卒ですが、自身の分野を活かせる企業と職種が少なく、理系就職にはこだわりませんでした。
コバヤシには営業職として選考に参加し内定を頂きました。
当初は他社の技術系職種の選考もいくつか受けていましたが、学んできたことや私自身の性格を強みにして将来やりたいことをするには、院卒だからと言って必ずしも技術職である必要はないのかも…と就活が進むにつれてより強く感じていました。

Okさん

業界は特に絞っていませんでしたが、営業職に就きたいという思いがありました。
会社選びの基準としては、「他社にない強みがあるか」「働きやすい環境であるか」でした。

CHAPTER 02

Q2.コバヤシに決めた理由は何ですか?

Okさん

インターンシップや選考を通して社員の方々の穏やかな雰囲気を感じたことです。
私が選考を受けたどの企業をよりも優しい社風が表れていると思いました。
また、複数の主要事業によるリスク分散ができていることも、自身の将来を考えたうえで魅力でした。

Osさん

食品やパッケージの分野に興味があり、コバヤシでは食品トレーやフィルムなどの製造をされていて、その点がとても魅力的だったからです。
また選考中や選考後の対応も早く丁寧で、社員の方々に良い印象を持ち安心しました。

Icさん

一番の理由は、会社の雰囲気がどこよりも良かったからです。
コロナ禍でしたが、できるだけ対面で面接できるよう調整をしてくださったので、会社の雰囲気を肌で感じることができました。人事の方が面接前に緊張をほぐすため、会話をしてくださったことは特に印象に残っています。
また、面接官の皆さんが多くの逆質問に丁寧に答えてくださりました。最終面接で、小林社長に夢を尋ねたところ、「大企業にしなくていいから、社員が働いていてよかったと思える企業にしたい」とおっしゃっていた時には、ここに入りたいという気持ちが確信に変わりました。

Ztさん

日常で見かけることの多い製品を製造していることと、安定した経営をしていると感じたからです。
コバヤシは日常生活で見かけることの多い製品を開発しているので、私が開発に携わった製品を見かけることができれば仕事のやりがいにもつながると思ったからです。
また、コバヤシは納豆容器などで高いシェアを誇っていることや幅広い事業展開をしていること、海外事業展開をしていることから安定した経営をしていると感じました。

Syさん

少数精鋭で早い段階から新しいことに挑戦できる環境がある点や、着実に幅広い分野へと展開している事業体制がとても魅力的でした。
また選考や面接を通して携わることができた先輩社員の皆さまが私の思いや考えを一つ一つ真摯に受け取ってくださったことがとても印象的であり、「社員一人一人を尊重し大切にする」という社風を特に実感することができたことも決め手の一つでした。
他の同業企業さんからもいくつか内定をいただいていましたが、その中でもコバヤシで働くことが一番の自分のモチベーションに繋がると最終的に考え、決めました。

Ndさん

決め手は勤務地と面接官の対応、選考時の社員の雰囲気でした。
まず、関東付近に事業所が多い点に惹かれました。
次に、計3回面接したのですが、しっかりと自身の話を聞いてもらえる印象が他社と比べて大きかったです。特に、面接ごとのフィードバックを電話で頂いたことや最終面接で社長と1対1で面接した会社はコバヤシ以外ありませんでした。
また、最終面接前に自分が希望している職種の社員と話す機会を設けて頂いた際に、楽しくしっかりと働けそうだと感じました。
さらに、会社設立時からずっと黒字経営であり、安心して長年働くことが出来ると感じたからです。

Tnさん

複数ありますが、一番大きかったのは社風です。
他社と比較して、学生時代の勉強に興味をもってくださり、面接等を通して個人の強みを引きだすような丁寧な姿勢でお話をきいてもらえたことが印象に残っています。
また堅実な経営と福利厚生、この企業規模だからこその個人が関われる仕事の幅にも魅力を感じました。
そして一次面接の日が私の誕生日だったことです!(笑)

CHAPTER 03

Q3.どんな学生時代を過ごしましたか?

Syさん

研究活動では、様々な有機素材を組み合わせて世の中に役立つ新たな機能性材料を開発する研究を行っていました。
用いる材料の種類や配合条件の検討・評価を地道に繰り返しながら目的の機能をもった材料を作製していくというアプローチは、今後の業務においても活かせる部分があると思っています。
プライベートでは、音楽鑑賞が趣味ということもあり、好きなアーティストのライブや音楽フェスティバルにたくさん参加していました。
また学生時代はずっとBBQ会場でアルバイトをしていたり、一年を通して色々な場所へ旅行やキャンプに行ったりと、アウトドア系の趣味にもたくさんはまっていましたね。これらの趣味は社会人になってもずっと続けていきたいと思っています。

Tnさん

私の大学は、理系専攻の学生が経営やデザインについても幅広く学べるところでした。新規事業を立案する演習授業が多く、特にグループワークを頻繁に行っていました。研究室を越えて学生同士の仲が非常に良く、研究室合同の運動会を企画したり、学祭出店したり、実験に協力してもらったりと、周囲の人に非常に恵まれていた学生時代だったと思います。
中高では吹奏楽部に、大学では軽音サークルに所属していたので、どんなことでも仲間と一緒にやり遂げることが好きなのだと自己分析を通して気付きました。

Okさん

経済学部で企業経営について学びました。研究を通して多くの企業を見てきたので、自身の就活の軸を決める助けになったと思います。
学業以外はバイトと部活に時間を費やしました。24時間営業のファストフード店で様々な時間帯に働くことで、幅広い世代のお客様と接する経験をしました。
部活動ではワンダーフォーゲル部に所属し、アウトドアを楽しみました。

Icさん

教育学部で、教育学や専門教科である家庭科を学びました。調理科学的な調理実習やアロハシャツづくり、教育実習などなかなかできない体験をしました。
勉強以外では、サークルに所属しており、3年生の時は副会長をさせていただきました。
アルバイトは接客業を4年近くしていました。学校外で進んで話さなくてはならない環境に置かれることが多かったため、しゃべりに磨きがかかりました。

Ztさん

学部生時代は化学全般を学び、学業以外は塾講師のバイトや部活動に打ち込んでいました。
学部卒業後は大学院に進み、学会発表に向けて実験に取り組む、研究室中心の生活を送っていました。

Ndさん

学生時代の前半は日々の授業や実習と並行して、高校時代にやらなかったことに挑戦しました。具体的には、様々なアルバイトや旅行などに行きました。
後半は研究活動が中心でした。数多くの困難がありましたが、大学院生でしか出来ないことをたくさん経験させてもらいました。研究内容は有機合成や光化学、生命科学といった幅広い分野にまたがることを行っていました。

Osさん

主に大学では物理や化学など理科全般を幅広く学びました。大学院では授業や研究などの勉強生活の毎日でした。
自由時間は学内のジムで体を動かしていました。また本やゲームをして屋内でゆっくりしていることが多かったです。あと飲食店のアルバイトは大学1年から5年間続けました。

CHAPTER 04

Q4.入社したら(今後)、やりたいことは何ですか?

Tnさん

市場の動向や世間の価値観について敏感にアンテナを張りながら、まずは任されたことに対して、ひとつひとつ丁寧な仕事をしたいです。
将来的にはコバヤシの技術を活かした潜在的なニーズを開拓する看板製品を生みだし、より盤石な会社経営に貢献したいです。

Osさん

まず自分自身の仕事をきちんとできるようになりたいです。その上で技術面での提案や製品の開発などをやってみたいです。
また1つのことだけでなく複数の分野などの色々なことを学び、様々な視点からものづくりを考え挑戦したいです。

Okさん

職種は営業を希望しています。
私は人と話すのが好きで、これまで培ってきたコミュニケーション能力が活きる場なのが魅力だと思ったからです。
知識や経験の浅いうちは、あいさつ等社会人としての基本の徹底を意識します。
社内外での信頼を得る事を第一に、積極的に学ぶ姿勢を見せていきたいです。

Syさん

まずは一人で自立して業務に取り組むことができる社会人として成長したいです。
そのために日々の学びや周りとのコミュニケーションを何よりも大切にしていきたいと考えています。
そして、自身が携わることになった分野や製品のことならだれにも負けないプロフェッショナルになるとともに、化学だけに限らず幅広いフィールドで活躍できる知識・経験を学び、精進していければと思っています。

Icさん

容器事業部の営業を希望しています。
私は、人のために何かを作ったり考えたりすることが好きなため、コバヤシの提案型営業という営業方法に惹かれました。
お客様の要望をくみ取り、お互いが満足できる商品を作り、その商品を買いたい!という漠然とした目標しか今は立てられませんが、入社後は目標達成のための小さな目標を作り、日々努力したいと考えています。
また、社会人になっても今まで通り、人とのつながりを大切にできる人でありたいです。お客様とのつながりはもちろん、社内の方々や大学時代の友人、関わる全ての方とのつながりを大切に、多くの刺激を貰い成長したいと思います。

Ztさん

私は新規開発事業部を希望しています。
昨今、プラスチックが与える環境汚染が問題視されているので、環境負荷の低いプラスチックが求められていると感じています。
新規開発事業部では「環境対応」や「省エネルギー」をテーマに開発を行っているので、その開発に携わることで環境問題の解決に向けた新素材の開発を行い、社会貢献したいと考えています。

Ndさん

今まで学んできた研究の取り組みや知識を活かし、「ヒトから喜んでもらえるようなものづくり」に挑戦していきたいです。また、既存にとらわれないようなことをチャレンジしていけたらと考えています。
そのために、まずは仕事内容をしっかりと把握していきたいと思っています。そして、与えられた仕事だけではなく、自分のアイデアを立案し、改良できるような研究開発者として活躍していきたいです。

CHAPTER 05

Q5. 就活中の学生へメッセージをお願いします。

Ztさん

とにかく自己分析を大切にしてほしいです。
これから先は誰かが正解を教えてくれる訳ではないので就職活動中に不安を感じるかもしれません。だからこそ、自分を見つめなおして、自分はどうしたいのか、何がしたいのかを明確にすることが大切だと思います。
人は人、自分は自分と割り切っていれば周りを見て焦ることもないと思うので、落ち着いて頑張ってください!

Okさん

自分の強みは何なのか、どんな会社で働きたいのかの2点を把握することが大切だと思います。
この2点は自身の企業選びの軸になるとともに、選考時のアピールポイントでもあります。
面接では話す内容に気を取られすぎて表情が強張ってしまわないよう気を付けましょう。笑顔で臨めば、リラックスして話せると思います。

Icさん

私は、教育学部なので就活で不利になるのではないかととても不安でした。
しかし、「なぜ先生にならないのか」「なぜこの企業に入りたいのか」など、すべてのことに理由を持つと、不安は徐々に無くなりました。
私の見解ですが、面接で何を言うかではなく、なぜそう思ったかをしっかり言えることが大切だと思います。
なので、色んなことをたくさん考えて悩む時間がきっと役に立つと思います!
早く終わらしたい気持ちもあると思いますが、努力している時間すべてに意味があると思うので、焦らず自分のペースで頑張ってください!!

Ndさん

就職活動においては「どういうことをしていきたいか」といった自分自身のモットーを大事にしてください。
就職活動は辛いことが多いとは思いますが、終わってみるとあっという間でした。
後悔しないために時間の許す限り、数多くの会社を見ることをオススメします。

Syさん

やはり企業研究や自己分析が一番大切であったと実感しています。
「どのような環境で、何がしたいのか」を今一度振り返り、自分自身が納得のいくような企業選び・就職活動をしていただければと思います。
また、オンラインでの選考も増えてくると思いますので、オンライン面接の練習にも時間を割いていただければと思っています。就職活動頑張ってください!

Osさん

何か新しいことに挑戦をしてみてください。今までとは違う自分が見つかるかもしれません。
色々なことに挑戦して失敗や成功などの経験は学生だからこそできることだと思います。
特に何事も面倒だとか、やりたくないとかそう考えず、好奇心でやってみてください。

Tnさん

就活中は人と比べてしまって落ち込みがちと言われますが、自分を落ち込ませるようなことを言う人のSNSは見ないように、迷わずミュートしていきましょう!笑
また自分が当たり前だと思っていることも、実は他の人にとっては羨ましい長所だったり、誇っていい部分だったりします。
自信をもって、好きな音楽を聴いて、好きなものを食べて、自分らしく立ち向かいましょう!