WORK STYLE

先輩紹介

コミュニケーションを重ね、コバヤシのものづくりのレベルを高める。

PROFILE
製造本部 技術部
工学系研究科 地球生物圏科学専攻修了 2009年入社
CHAPTER 01

独特の強み、個性的な事業を行っているコバヤシに魅かれて。

就職活動の機会を活かして、出来るだけたくさんの企業や仕事を見て回ろう、と思っていました。実際、いろいろな企業を訪問しましたが、今思えば印象に残ったのは、独自の強みを持っている企業、あるいは個性的な事業を行っている企業だったように思えます。
コバヤシに興味を持ったのは、まさにそういう観点から。食品容器などにおいて抜群のシェアを誇っていること、独自のものづくりをしていることなどは、当時私が興味をひかれた企業の特徴にそのまま当てはまります。
化学にゆかりの深いコバヤシへの入社。私が学んできた学部系統とは全く違う領域でしたが、入社してから技術や知識は身につけられるはず、と特に不安は感じませんでした。

CHAPTER 02

製造工程全般に関わる、品質管理の仕事。不安を「面白そう」の気持ちが上回った。

学んできた専門領域の違いにはそれほど不安は覚えなかった私ですが、技術部に配属された時は、「私に務まるのだろうか」と不安を覚えました。というのも、品質管理は最終製品の品質を確保するために、製造に携わる皆さんを相手に製造工程の管理に対する提案を行ったり、検査作業を仕事に追加することをお願いしなければいけないからです。製造実務をほとんど経験していない私が、その道何十年のベテランを含む、製造のプロフェッショナルの先輩を相手にして、果たして理解されるものだろうか・・・そんな不安を抱えていました。それでも、コバヤシのものづくりに幅広く関われる品質管理の仕事には魅力も感じていましたので、とにかく取り組んでみることを決意しました。
納豆容器の品質管理に関わることとなり、現在も担当しています。入社以来自分の役割を果たすために心がけているのは、現場に足を運び、わからないことは製造の皆さんにとことん聞くことです。そうすることで、どのような過程を経て“もの”が出来上がるのか、製造の皆さんが、どのような作業をしているか、実際を知ることが出来るのです。

CHAPTER 03

コミュニケーションを重ね、互いの立場を理解し、共によいものづくりに取り組む。

私たちの製品は食品メーカー様に納品されます。お客様のところでも、品質を高めるために日々改善活動が行われています。そこから、私たちの最終製品に対して改良の要望が寄せられ、それは製造工程の見直しや品質向上のための検査工程の変更などにつながります。
そこで、私たちの出番が訪れます。私たち技術部は最終製品が出来上がるまでにどのような管理が必要か検討し、検査規格として提案します。時には、面倒になったと言わざるを得ないことを、製造の皆さんにお願いしなければならないこともあります。そこで大事なのは、コミュニケーションを重ねること。検査規格を提案するときには、なぜその工程が必要なのか、最終製品ではどのような仕上がりを目指しているのかを伝えます。また、製造現場からは実情を聞き、もっといい方法はないか、アイディアを出し合います。現場でコミュニケーションを重ねることが多い仕事だと思います。

CHAPTER 04

同じものづくりに取り組む仲間、究極は同じ視界を共有している。

“よりよいものづくり”を目指し、ISOを一つのツールとして、品質保証部主体のもと、これまで培われてきた仕組みを見直し、再構築する、その働きかけを現場に行うのも私たちの仕事です。
製造工程の改革とはまた違った難しさがありますが、「良いものをつくり、その結果、社会に認めてもらう」という究極の目標においては、同じ視界を共有しているのだと感じられる仕事でもあります。
現場でやらなければいけないことが増え、なかなか理解されないこともありますが、粘り強く意義や目指すところを伝え続けることで変化は起きるものです。
現場から、「このやり方は、このままで大丈夫?」とか「もっとこうしたほうがいいんじゃないの?」のように、仕組みと真剣に向き合い、それが声として表れてくる。それまで積み重ねてきた思いが通じた時、心からやりがいを感じます。


今やっていることの一つひとつが、コバヤシの将来に繋がっていくと志をもって、仕事に取り組んでいます。現場や各部署の方々、同じ部署の仲間たち力を合わせて、コバヤシのものづくりを発展させていきたいと考えています。

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