WORK STYLE

先輩紹介

新たな職域に刺激を受けながら、付加価値をつけて新たな製品を生み出す。

PROFILE
産業機材事業部 加工技術課
工学部 物質科学工学科 2018年入社
CHAPTER 01

新たな分野への挑戦が出来そうだと転職を決意

中途採用で入社し3カ月。ようやく、少し働く環境や仕事に慣れてきたところです。
2009年に社会に出てから、数回の転職によりキャリアを築いてきました。これまでは主に、学生時代の専攻を活かした無機化学の開発畑を歩んできました。直近では中国本土で研究開発系の仕事に1年ほど携わり、新たなキャリアを模索する中、当社の産業機材事業部加工技術課の求人を知りました。面接を通して、産業機材事業部が目指すビジョン、加工技術課のミッション、担当者に期待する姿などに触れ、新しいことに関われるのではないか、成長できるのではないかと強く感じ入社を決めました。

CHAPTER 02

新商品開発担当の意味

配属された加工技術課技術グループのメインテーマは新製品開発です。市場の新たな要望を実現する製品や、関連する他の市場への展開を図るために、既存製品に付加価値を与えることが主な役割です。もちろん、いきなりそのような新製品開発はできませんから、今は、その準備段階です。スポーツに例えるなら、基礎体力作りの日々です。
当社での仕事を通してよく分かったことは、これまでの開発畑でやってきたと思っていたことが、実は単なるアシスタント業務だったと気づいたことでした。上司からの指示で「作業」を行い、「作業報告」する。創造性や主体性は、そこにはありません。当時はそれが開発だと思っていたのです。
しかし、当社では、新商品開発に関する全ての工程に、自らが提案し実行する立場で参加を求められます。開発の全体像と方向性が共有できて、チームとしての結束も高まります。

CHAPTER 03

Mission In Five Years

上司からは、前職までの経験や強みを活かして、新商品を生み出してほしいと言われています。例えば、私の強みの一つである「塗る技術」「コーティング」。与えられた時間は5年。
関連する展示会の視察、技術の調査、顧客・部門とのミーティング。開発は外を向いて進める仕事なのだと、社会人になって以来、初めて認識させられました。
今話題の自動運転技術が、自動車メーカー・電装メーカー・IT企業との共同開発であるように、産業機材事業部は顧客と協業しながら共に開発したり、専門的な強みやノウハウを持つ外部企業と連携をして開発を進めていきます。個人で動くというより、多くの人と関わり合いながら仕事を進めていきます。新たな刺激が多く、技術者としてビジネスパーソンとして学ぶ機会が非常に多いのも特徴です。

CHAPTER 04

未知の領域が分かった時に大きなやりがい

昨今ではモノづくりの概念が変わってきているように思います。スマートフォンで有名な某大手IT企業の例を挙げるまでもなく、自社で全てを完結する必要はありません。変化に対応しながら、さまざまな外部パートナーと連携を取って、新たな価値を生み出していくための能力(コミュニケーションスキル)が開発担当者にこそ重要な時代だと思います。
そういった意味でも、当社は一人ひとりに与えられる裁量や自由度がとても高く、自身を成長させながら挑戦をしたいという思いを実現できる環境にあると感じています。これから学ばなくてはならないことも多いですが、知らなかったことや未知の領域が分かった時に大きなやりがいを感じる気質なので、今後さらに成長し期待に応えられるように頑張っていきたいと思います。

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